【D.U.O.コスメへの想い】プレミアアンチエイジングD.U.O.ディレクター咲丘恵美さん《後編》

《美容部員ナツコのDUOクレンジング本音レビュー》

こんにちは、ナツコです。

D.U.O.コスメブランドの生みの親である、プレミアアンチエイジング株式会社に取材に行ってきました。
美容家の咲丘恵美(さきおか めぐみ)さんが取材に応じてくださいました。

どのようにD.U.O.が生まれたのか、商品を作るにおいて、D.U.O.が最も大切にしていること等々・・・前編はこちらから読めますので、是非ご覧ください。

derma ultimate originals

肌のことを考えて、余計なものは一切入れない咲丘さんのこだわり

ナツコ:

ーーーD.U.O.の商品は、『7つの無添加』にこだわって作られていますよね。(旧表示指定成分・鉱物油・石油系界面活性剤・アルコール・石油系油脂・合成香料・合成着色料フリー)

今となっては、無添加の化粧品が多くなってきましたが、ザクレンジングバーム発売当時の2010年頃って珍しかったのではないですか?

緑あふれるプレミアアンチエイジングのオフィス

咲丘さん:

そうですね。無添加コスメを作っていたのはファンケルさんくらいだったのではないかと思います。

無添加のイメージって防腐剤とかだと思うのですが・・・防腐剤無添加って、実は危ない場合もあると私は考えています。

オイル100%や特殊剤型の商品でない限り、大体の化粧品には本当は必要なんですよ。

なのに、防腐剤無添加ってどういうことなんだろう?

防腐剤としてはカウントしていないけれど、保湿剤としてカウントできる防腐剤を大量に入れている化粧品が多いっていうことなんですね。

必要最小限の量をちょっとだけ入れるのと、保湿剤とカウントされる防腐剤を大量に入れるのではどちらがお肌に負担がかかってしまうのか?

なので、私は防腐剤は本当に最小限にして、お肌にとって良い無添加になるようにしています。

とことん肌のことを考えて、余計なものは入れない、余計な演出(化粧品の見た目や、使い心地を良くする浸透成分やとろみ成分の配合)はしないようにしています。

余計な演出はしない、本物を作る、という信念。

D.U.O.ザクレンジングバームが、洗浄力と優しさを何故両立できたのか?

ナツコ:

ーーー普通、洗浄力の高いクレンジングって界面活性剤を使っているものも多いと思うんです。

D.U.O.のクレンジングは、洗浄力も高いのに無添加、というのは、どのように両立したんですか?

咲丘さん:

これが本当に大変だったんです。

バームクレンジングって当時あまりなくって・・・これが唯一可能性を感じた剤型だったんですね。

可能性を感じたバームクレンジング

ナツコ:

ーーーそうですよね、D.U.O.ザクレンジングバームを発売された2010年って、バームクレンジングは主流ではなかったですよね。

咲丘さん:

バームクレンジングって、とても面白い構造をしていて、バーム自体がテクノロジーの塊の製品なんです。

バームって小さなカプセル様の構造で成り立っているのですが、このカプセル自体が汚れを絡め取ってくれるので、洗浄成分がマイルドで済むからお肌に優しくて、スピーディーにしっかり落ちる。

中に入った洗浄成分・美容成分の働きだけでなくて、残ったカプセルが余分な角質や汚れを絡め取ってくれるし、こんなにいいことってないですよね。

お肌に優しくて、しっかり落ちて、しかもとろける楽しさもあって、カプセルがクッションとなって摩擦も防いでくれて、気持ちいい肌すべりで・・・

クレンジングしている間に、気持ち良さを感じていただきたいんです。

ナツコ:

ーーーバームって体温でとろけるんですよね?

バームがとろける構造は?

咲丘さん:

バームって、体温で溶けるんではないんですよ。

バームの中に目に見えないカプセルがあって、押すことでカプセルがパラパラって崩れて溶けていく・・・これがとろけた状態なんです。

実は、「手で馴染ませる」と「圧」で溶けるんですよ。

ナツコ:

ーーーそうなんですか!知りませんでした。

D.U.O.ザクレンジングバームの正しい使い方ってあるの?

ナツコ:

ーーーちなみに、ザクレンジングバームの正しい使い方ってあるんでしょうか?

皆さんはどんな風に使っていますか?

咲丘さん:

「手のひらで馴染ませてから顔に乗せるのか、直塗りするのかどちらが正しいんですか?」とよく聞かれるんですけど、どちらも正解です。使いやすい方でしてください、とお答えしています。

ですが・・・手で馴染ませるとカプセルの中の美容成分と洗浄成分が少しは出ちゃうので、そのまま直で塗る方がどちらかといえばいいのかもしれません。

カプセル自体がソフトスクラブ効果を発揮してくれるD.U.O.ザクレンジングバーム

咲丘さん:

カプセルに弾力があるので、くるくるして圧をかけない限り、カプセル同士が一度離れても、また元に戻る性質があるんですね。

だから、時間が経っても同じ力を発揮してくれるという特徴があるんです。

D.U.O.のナノマトリクス構造

普通、スクラブ剤なんかだと、くるくるしていると無くなって効力を失ってしまうんですが、D.U.O.ザクレンジングバームは、カプセルが壊れずに元に戻る性質を持っているので無くならないんですね。

そして、スクラブと違って角がないので、ザラザラせずに余分な角質だけをからめ取ってくれる構造になっているんです。

クッション性のあるカプセルが、スクラブ剤の代わりになっているのでお肌にとっても優しいんですよ。

角質ケアって、美肌ケアのマストケアで、やってる人とやっていない人では全然違うんです。

でも、角質ケアってお肌が弱い方だと中々できなくて悩んでいる方も多いですよね。

あとはピーリング剤。ピーリング剤(フルーツ酸、サリチル酸など)って肌を酸で溶かすので刺激になることもあるんです。

敏感肌の方は、真っ赤になって炎症が起きてしまうことが多く、使えないんですよね。

炎症って老化に繋がるっていうことが最近わかってきているので、注意が必要なんです。

スクラブ剤は、クルミなどの自然なものは角があって刺激につながりやすいですし、セルロースやこんにゃく等は効果が薄い。

ピーリング剤もダメ、スクラブ剤もダメ、というのをクレンジングバームが全て解決してくれたんです。

余計な刺激は肌に逆効果で毛穴をドンと厚くさせ、大きく広がらせてしまいます。

クレンジングバームが毛穴落ちに優れているのは、お肌に優しくて、刺激を与えずにマイルドに角質ケアを叶えてくれるから。

だから、毛穴が綺麗になるんです。

肌に優しい、というのが毛穴落ちの大切な要素。

D.U.O.製品を作るときにこだわっていることは?

ナツコ:

ーーーD.U.O.の商品を作るときに、パッケージにもこだわっていたりするんですか?

咲丘さん:

中身を贅沢したいので、パッケージはシンプルにしています。

いくら素敵な容器に入っていても、中身が見合っていなかったら全然意味が無いですよね。

中身を贅沢をして、容器はブランドのイメージは統一できるような、安くて良いものを探しています。

中身にお金をかけて、容器はシンプルに。

ちなみに・・・最近、詰め替え用の化粧品がありますよね?

あれって本当は良くなくって、一度使った容器にまた詰め替える訳なので、衛生面が気になります。

ナツコ:

ーーー確かにそうですよね!消費者目線では、コストが安く済んでいいかなと思いますが、そのまま詰め替えると菌が繁殖してしまいますね。

綺麗に容器を洗って乾かしてからならいいけども・・・皆さん中々そこまではせず、そのまま詰めてしまいますよね。

数あるD.U.O.製品の中で、咲丘さんが一番思い入れのある商品は?

ナツコ:

どの商品も、一つ一つ熱い思いを込めて作られていますが、中でも一番思い入れのある商品はなんですか?

咲丘さん:

全てが我が子のように可愛いんですけど・・・出来上がった商品を、一美容家としてみたときに一番すごいと思うのは「D.U.O.ザエッセンスセラム」なんです。

肌の底上げをしてくれる、年齢肌対策美容液 ザ エッセンスセラム

お肌と同じリン脂質でできたナノカプセル(リポソーム)に、大人の複合悩みに効くように、私が厳選した成分を配置しているんです。

それを原液で配合しているので、パワーが違うんですよ。

美容成分量も、これだけの量をリポソームに搭載できる技術ってなかったので、他社さんには無いD.U.O.独自の技術なんです。

リポソームの中には、オートファジー等を活性化させ、肌本来のアンチエイジング力を底上げしてくれる先進成分も搭載されています。

私たちが本来持っているアンチエイジング力が弱まってくるから、エイジングがどんどん進んでしまう・・・。

根本解決に導いてくれるセラムですし、即効性もあり、持続性もあるので、これは本当にオススメです。

リポソーム原液なんてもの存在しなかったので・・実は、技術者の方と大ゲンカしながら作ったんですよ。

私が以前15種類も美容液を使っていたのを、これ1本で済ませられる複合美容液なので、本当に作るのに力が要りました。

 

エッセンスセラムは、実際にD.U.O.の社員さん(20代~60代)が3週間使用し、前後の肌の変化を、マイクロスコープ等で調査したところ

  • 乱れていたキメが放射線状に細かくなった。
  • 目立つ毛穴の数が200個も減少。
  • シミの面積が40%も減少。
  • お肌の水分量が180%アップ。
  • お肌の弾力が151%アップ。

という凄まじい成果が出たそうです。(※もちろん結果には個人差があります)

D.U.O.のヘアケアラインは研究7年、開発3年の超大作

D.U.O.ザスカルプセラム

咲丘さん:

あと、ヘアケアラインは、研究7年、開発に3年かかった思い入れの強い商品なんです。

人の髪の毛が、老化して白髪になって脱毛してしまうメカニズムを解明した東京医科歯科大学の先生がいらっしゃるんですけど、2016年の2月に発表されたんですよ。

その最新のメカニズムを盛り込んだ商品が、ヘアケアラインなんです。

そういったアイテムが無いから作った、という商品なんです。

毛の仕組み

皆さん、髪の毛髪の毛っていうんですけど、髪の毛のケアにだけ一生懸命で、頭皮ケアしている方は本当に少ないと思うんです。

髪の毛は死細胞。生きている細胞をケアしなければいけないのに、そこをケアする意識が薄いんですよね。

美髪のためには、生きている細胞をケアすることが大切。

ここの毛の幹細胞(毛包)のエイジングケアしなければいけないんです。

その全方位ケアができるのが「D.U.O.ザ スカルプセラム」などのヘアケアラインなんですよ。

ナツコ:

ーーーD.U.O.のザスカルプシャンプー、ザヘアトリートメントは使うと根元の立ち上がり方がフワッとしました。

ザスカルプセラムは、スポイト式なので狙ったところに美容液をつけやすいのもお気に入りです。

ローズの香りがするものって他に無いので、すごく癒されましたし、新しいなと感じました。

育毛剤って結構スカッと爽快感があるものが多いですよね。

でも、D.U.O.の頭皮美容液は全然違うので、女性でもすごく使いやすいと思います。

D.U.O. ザ スカルプシャンプーとトリートメント

咲丘さん:

ありがとうございます。モニターさんや愛用者の方から、生え際・頭頂部から毛が生えて、見えなくなってきたなんてお声が結構多いんです。

このザスカルプセラムって、製造メーカーの方に「本当に作るんですか!?」と言われたくらい贅沢な頭皮美容液で、ほとんどが有用成分なんですよ。

私もこんな美容液はもう作れないだろうなあ、というような商品です。

ナツコ:

ーーーザスカルプセラムは、渾身の自信作なんですね。

デュオザスカルプセラムのスポイト

咲丘さん:

それと、シャンプーも本当に作るのに時間がかかりました。最後まで粘ったアイテムですね。渾身作です。

ザスカルプシャンプーは、「洗浄力が足りない、もっとスッキリしたい」とおっしゃる方がいらっしゃるんですが、実は洗浄力テストをきちんと行っていて、マイルドなのにしっかり汚れが落ちているんですね。

植物発酵オイルとケラチン系洗浄成分を組み合わせているので、髪の指通りはなめらかなのに、頭皮はスッキリして、頭皮角栓を防いでくれるんです。

洗浄力って目に見えないじゃないですか。

頭皮って皮脂量が多く、ベタつくところなので、爽快感を出すためにメントールを配合したり、アルコールを何十%って高濃度配合しているメーカーさんが多いんです。

なので、スーッとする感じのものが多いんですけど、メントールやアルコールって刺激が強いんです。

バサバサになって地肌そのものの土台が崩れてしまうので・・。

髪の毛の毛周期って4年〜6年と長いので、気付きにくいんですよね。

アルコール高配合の美容液だと、アホ毛や切れ毛に繋がってしまうので、逆にダメージを与えてしまいます。

ザスカルプセラムはケラチンも配合しているのですが、ケラチンってお肌を閉塞しないで髪の毛のダメージを補修してくれるんですよ。

梅雨の時期なんかによくわかるかと思いますが、髪の毛の広がりを抑えたり、乾燥もケアしてくれるんですよ。

こだわりはこんなところまで。基剤(ベース)から全て自作する咲丘さん。

化粧品を作るとき、基剤作りからスタートするそう。

咲丘さんは、化粧品作りを始める際、ベースとなる基剤からスタートするそうです。

普通、基剤があって、そこに成分を配合していくことが多い中、咲丘さんは「基剤」作りから全部自分の手で行なっています。

だからこそ商品が出来上がるまで時間がかかってしまうのですが、それは強いこだわりがあるからこそ。

全て自分の肌を使って商品作りをするため、洗顔は1日10回、20回が当たり前。

納得できるものができなければ発売日を伸ばすこともあるそうです。

「良いものを作りたい」「女性が喜ぶことをしたい」「幸せになるお手伝いがしたい」

ただ、その一途な想いで化粧品を作っています。

D.U.O.のアイテム一つ一つに、幸せを願うメッセージが込められています。

私達の想像が及ばないような、苦労と努力をされて完成した化粧品達。

使ってくれる人を綺麗にしたい、幸せにしたい、癒したい、喜ばせたい。

そんな想いが込められていることに感謝しながら、コスメを使っていきたいと強く感じました。

 

咲丘恵美さんをはじめ、今回の取材にご協力してくださいましたプレミアアンチエイジングの皆様、本当に貴重なお話をありがとうございました。

今回の取材を通して、「D.U.O.の商品は心から信頼できる!」と感じました。

D.U.O.の一ファンとして、自分の未来の肌のためにもD.U.O.アイテムを使い続けていきたいと思います。

D.U.O.公式サイト

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