こんにちは、ナツコです。

人の肌の構造と同じ”ラメラ構造”化粧品Laminazeラミナーゼの生みの親である皮膚臨床薬理研究所に取材に行ってきました。

どのようにラメラテクノロジーは誕生したのか、製品開発に懸ける思い・こだわりを伺ってきました。

取材には研究者である塩嶋大悟さんが応じてくださいました。

ラメラテクノロジーの化粧品

ラメラテクノロジーとは?何がすごい技術なの?

ナツコ:

最近ラメラ構造の化粧品が増えてきていますが、まだまだ世間の認知度は低いように思います。

「ラメラとは?」というところから簡単に教えて頂けますでしょうか?

塩嶋さん:

人の肌は細胞間脂質という水と油が層状になった状態で成り立っています。

この細胞間脂質と同じ構造のことをラメラ構造と言います。

もともと細胞間脂質の役割は「保湿」と「バリア機能」。水分の蒸発を防いで潤いを閉じ込め、肌内部を整えてくれます。

だからラメラ化粧品は、”時間が経つほどに潤いが増す”んです。

ナツコ:

時間が経つほどに保湿力が高くなるなんて、なんだか信じられませんね。

塩嶋さん:

ラメラ構造には6つの特徴があります。

  1. 保湿力が高く、持続性がある。
  2. 細胞間脂質と同じ構造をしているので肌に馴染みやすい
  3. 伸びがよく、こすっても構造が壊れにくい
  4. 薬剤を安定配合できる
  5. 水が空気に触れにくいので防腐剤を減少できる
  6. 皮膚への安全性が高い

ナツコ:

こう聞くと、肌にとっていいところ尽くしの構造という感じがします。

塩嶋さん:

化粧品は普通、ベースとなる基剤と美容成分で出来ているのですが、ラメラ構造の化粧品は「水」「油」「保湿剤」「活性剤」の4つのみ(基剤のみ)で93%が肌が潤ったと実感した、というデータがあるんです。

ナツコ:

セラミドやコラーゲンなどの美容成分を配合しないただの基剤のみで潤いって感じるものなんですね。

それも肌と同じラメラ構造だから、こそなんですね。

塩嶋さん:

ラメラテクノロジーは、日本・アメリカ・ドイツで特許を取得している技術なんです。

なぜラメラ化粧品を作ろうと思ったのか?ラメラテクノロジー誕生の秘密。

ナツコ:

ラメラ構造が肌にとっていいこと、すごいことがよくわかりました。

そもそも何故ラメラ構造の化粧品を作ろうと思ったのですか?

塩嶋さん:

ラメラ構造を開発した研究所の先生は元々資生堂で研究開発をしていたのですが、その時に発見した「偶然の産物」なんです。

研究の過程で、成分が分離したり安定しなかったりするのは何故なんだろう?と成分の乳化に着目したのがはじまりで、じゃあラメラ構造を作れないか?と考え作られたようです。

「ラメラ構造の化粧品を作ろう」と思って作ったのではなく、偶然の産物で生まれたテクノロジーなんです。

皮膚臨床薬理研究所はまさに白衣の研究者達の研究施設。

塩嶋さん:

ちなみに豆知識というかちょっとしたお話なんですが、アメリカからSPFという概念を日本に持ってきたのもうちの研究所の先生なんですよ。

化粧品検定の本の総合監修をしていたりもしています。

ナツコ:

その本、私も持っています!権威ある先生なんですね。

今や当たり前に使っているSPF、PAっていう概念も元々日本には無かったんですね。

化粧品検定テキストの総合監修を務めているいるすごい先生!

ラメラテクノロジー開発にあたり、難しかったことは?

ナツコ:

ラメラ構造が偶然の産物で誕生した、というのは驚きでした。

ラメラテクノロジーを化粧品にするまで何度もの施策・研究を繰り返されたかと思いますが、その中で大変だったことはありましたか?

塩嶋さん:

ラメラ化粧品といえば、水と油がミルフィーユ状になっているので独特の使用感が特徴ですよね。

空気に触れる水分が少ないので、使い心地にベタつきやヌルつきを感じやすい。

心地よく使えるようベタつかないよう調整していくのが難しかったです。

ナツコ:

確かに保湿力が高い反面、ラメラ化粧品は他よりもヌルつきというか、油膜感を感じるアイテムが多いように思います。

わたし個人的には好きですが・・・。

ラミナーゼコスメはテクスチャーを上手く調整していると思います。

初めてラミナーゼモイズトバームクレンジングを使った時は本当にびっくりしたんです。

なんだ、この洗い上がりは!?って驚きました。

仕事柄たくさんのクレンジングを使ってきましたが、こんなに洗い上がりがしっとり潤うクレンジングってありませんでした。

ラミナーゼは皮膚臨床薬理研究所のこだわりの結晶

塩嶋さん:

ありがとうございます。

エステサロンでも施術前のクレンジング剤としてラミナーゼを使っているところもあるんですよ。

肌を潤わせて、成分の浸透を上げてくれるのでエステなんかだと重宝しているようです。

お客様からいただく声で都度改良も重ねています。

キャップを変えたり、香りをまろやかにしたり、テクスチャーを柔らかくしたり・・・。

お客様の声に真摯に向き合い、より使いやすいようにと心を込めています。

ラメラ化粧水は洗面所に垂らしておいても1ヶ月は蒸発しない。

塩嶋さん:

ラメラ化粧品は保湿力が高いので、化粧水もシャバシャバつけなくてもちょっとの量で十分なんです。

この量で約3ヶ月分なんです。手に取ってみてください。

ラミナーゼモイストローション(120ml)

ナツコ:

本当だ!すっごい潤い感!

スーッと浸透していくのに、表面はべたつかずにしっかり潤ってる。浸透性が高いから、少量でしっかり潤うんですね。

しかもラメラの化粧水って時間が経つほど潤いが増すんですよね。

わたし、化粧水って重ね付けしなきゃ不安なんですけどラミナーゼなら大丈夫そうです。

塩嶋さん:

ラミナーゼモイストローションを洗面所とかに1滴垂らしておいてみてください。

水分が空気に触れていないから、蒸発せずに1ヶ月間くらいはそのまま持ちますよ。

ナツコ:

え!1ヶ月も!?すごすぎます・・・。

塩嶋さん:

化粧品を作る時、ラメラ構造を持つ”ベース”を初めに作るんですね。

そのベースからクリームにしたり、薄めて化粧水にしたりしていきます。

クレンジングなんかはまさにベースに近いので、美容クリームと言ってもいいくらいです。

肌に負担をかけない化粧品作りのこだわり

肌に優しいラミナーゼ作りの裏側

ナツコ:

ラミナーゼモイストクレンジングバームは、なぜバームにしたんですか?

ラメラ構造のクリームクレンジングも作れるんですよね?

塩嶋さん:

クリームとバームだと、バームの方がオイル量が多く濃いんです。

メイクって結局油溶性の成分なので、オイルに近い方が落としやすいんですよ。

ナツコ:

バームの性質上、汚れを絡め取ってくれるので洗浄成分(界面活性剤)もマイルドで済みますものね。

塩嶋さん:

その界面活性剤にも色んな種類があるんですが、石油系界面活性剤って皆さん悪いっていうイメージ持たれていますよね。

ナツコ:

そうですね、石油系界面活性剤フリーっていう言葉をよく聞きますし、悪いっていうイメージが定着しているような気がします。

塩嶋さん:

オーガニック系の界面活性剤もありますが、石油系とどちらが「良い」「悪い」というデータはありません。

クレンジングにおいてはもっと大切な要因があります。

私たちがこだわっているのは”分子量”です。

分子量が小さいと肌に浸透してしまう。だから分子量の大きい界面活性剤を使うようにしているんです。

なので、敏感肌の方はもちろんアトピー肌でも使えるようになっています。

ナツコ:

アトピーの方でも使えるんですね。

塩嶋さん:

アトピー肌のクレンジングでラミナーゼを購入された方のリピート率は高いんですよ。

アトピーの方って使えるクレンジングが限られている中で、ラミナーゼは大丈夫、ということなんだと思います。

うちのラメラ化粧品は全体の継続率が高いんです。

クレンジングを使って気に入ってくださって他の商品を買ってくれるお客様も結構いらっしゃるんですよ。

実は一番の自信作はラミナーゼフェイスアップクリーム。

このクリームを手に取ってみてください。

ナツコ:

うわあ、すごい!肌にのせた瞬間に「いい!」というのがわかります。

浸透力が良くて、肌が瞬間にもっちり&しっとりしますね。ベタつきもなくて、柔らかな仕上がりがまたいいですね。

香りもキツすぎず、丁度いいです。

塩嶋さん:

ありがとうございます。自信作のクリームなんです。

フェイスアップクリームをつけるとしっとり感がずーっと続きます。

今、他にもいいクリームを作っているんですよ!

試作途中のクリーム。こちらも滑らかでしっとり。

濃厚なテクスチャーで、ネロリの香りがするクリームでした。

塩嶋さん:

クレンジングバームを肌にのせてメイクを落とす→水で流し薄まる→クリームが顔に残る→美容成分が肌にしっかり残る、というような感じです。

クレンジングって結局洗いものですが、スキンケアのファーストステップですし、一番大事だと思うんです。

ラミナーゼは潤い感と洗浄力を両立させたほぼ美容成分のクレンジング。

アトピー肌の方が顔のステロイドを落とすのに使えるくらい肌に優しく作られています。

ナツコ:

防腐剤もフリーなんですよね。

塩嶋さん:

カビが生える要因の一つは”水”なので、ほとんどの化粧品には防腐剤が入っています。

でもラメラ構造なら水が空気に触れていないからそもそも腐りにくい。これもラメラならではの特徴ですね。

ラミナーゼのクレンジングにはエタノールもパラベンもフェノキシエタノールも入っていません。

ビタミンCを10%配合した美容液も(医薬部外品以上の高濃度)。これも安定配合が可能なラメラならでは。

ナツコ:

今日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

ラメラ構造のすごさと肌への有用性を身をもってしっかりと感じることが出来ました。

最近ラメラ構造の化粧品が増えてきていますが、まだまだ知らない方が多くいらっしゃると思うんです。

ラミナーゼは一度使ってみたら「絶対にいい!」と思える化粧品なので、もっともっと多くの方に知っていただけることを願っています。

科学者の皆さんの技術力とこだわりが詰まったLaminazeラミナーゼ

ラメラテクノロジーをより多くの方に体感していただきたいと心から思います。

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