本格的に暖かい日が増えてきました。

冬の装いから春、そして夏に向けて肌の露出も徐々に増えていくことと思います。

春夏は気分が明るく、ワクワクする季節ですが女性にとって大敵なものがありますよね。

それは紫外線です。

今年の紫外線UV対策はもう万全ですか?

毎年、今頃から雑誌ではUVケア特集が組まれ、お店に行けばUVケアアイテムが目をひく場所に陳列しています。

先日はポーラのUVケア商品であるホワイティシモシールドホワイトもご紹介させてもらいました。

数年前から美白ブームが続き、日焼けしたくない!という女性が増えていると思います。

そうなると必然的にUVケアのニーズは高くなると思います。

なので今回は、毎年何気なく行っているUVケアについて改めて考えてみようと思います。

【どのような基準で日焼け止めを選べばいいの?】

UVケア市場がここまで広がると、いったい何が自分に合っているのか、どんな日焼け止めを選べばいいのかわからなくなりますよね。

基本的な選び方はまずSPFPAの数値です。

今ここに3種類の日焼け止めがあります。

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・MAMA BUTTER UVケアクリーム SPF25 PA++

・オルビス UVカット サンスクリーン オンフェイスビューティ しっとりタイプ SPF34 PA+++

・ニベア SUNプロテクトプラス スキンUVクリーム SPF50+ PA++++

日焼け止めと一言で言っても、アイテムによってSPFとPAに差があるのがわかります。

まずSPFから見ていきましょう。

SPFはSun  Protection  Factor(サンプロテクションファクター)の略です。

SPFは、肌を赤くするUVBを防御することのできる時間の長さを表しています。

SPF1で約25分の防御効果があるので、ライフスタイルに合わせてSPF値を選ぶことをおすすめします。

例えば、通勤・通学で家から駅までの十数分外に出るだけであとは室内で過ごすという方は、MAMA BUTTERのSPF25で十分なことがわかります。

この3つの日焼け止めの中でMAMA BUTTERが1番SPF値が低いのですが、SPF25×25=625分≒10.5時間も日焼け防止効果が続くことになります。

一見、SPF25って数値が低いのでは?と思われがちですが、時間に直してみると特別そんなことはありませんよね。

次にPAを見てみましょう。

SPFの方に注目して日焼け止めを購入する方が多いですが(私も学生時代はそうでした)、美意識の高い方はみんなPAに注目して日焼け止めを選んでいます。

PAはProtection  Grade  of  UVA(プロテクショングレイドオブUVA)の略です。

PAはUVAを防御できる効果の高さを表しています。

なぜこのUVAに注目しなければいけないかというと、UVAは、肌の表皮までしか届かないUVBに比べて、肌の奥深くにある真皮まで到達します。

真皮にはコラーゲン、エラスチンといった肌にハリ・弾力を与えるのに必要不可欠な細胞があります。

UVAがそれらを破壊することで肌のハリは失われ、シワやたるみが出てきてしまいます。

さらにメラニンというシミの原因になる細胞が活発になるため、シミ・そばかすとなって肌に現れてきます。

こうしてみると、いかにUVAが肌に大きな影響を与えるのかわかりますよね。

現在はSPF50+、PA++++が日本の紫外線防止効果の最高値になります。

先ほど記述したように、自分はどの位の時間外にいるのか、どんな目的で日焼け止めを使いたいのかということを今一度見直す必要があります。

ちなみに、私は日焼け止めを目的によって使い分けています。

例えば、3月の普段の通勤時にはMAMA BUTTER(下地効果もあるので使いやすいです)、4月以降はPA値も高いオルビスの色付きUVをメインにして、ファンデーションを軽くして崩れにくいメイクをし、海やプールといったアウトドアを思いっきり楽しみたいという時にはSPF、PAが最高値のニベアのUVを使っています。

SPFとPAが高いものは一般的に落ちにくいものが多く、肌に少なからず負担がかかるので(メーカーによっても違いますが)、日光に肌をさらす時間が長い日に使うようにしています。

そうすることで肌にも優しく、効果的にUVケアをすることができます。

【日焼け止め選びをワンランクアップさせよう】

ここまできたら、日焼け止め選びはもう大丈夫ですね。

UVケアの基礎知識を得たので、せっかくなら応用知識も増やしてみませんか?

SPFとPAが高いものは肌に負担がかかりやすいとお話ししました。

ここで、肌への負担についてさらに掘り下げて考えてみましょう。

UVケアアイテムがなぜ紫外線防止効果があるかというと、中に紫外線吸収剤紫外線散乱剤が含まれているからです。

なんとなくこれらの言葉を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

紫外線吸収剤とは、紫外線のエネルギーを自分の肌にいったん取り込んで、熱や赤外線に変換して外に放出することで日焼けしない成分です。

紫外線を浴び続けている間中ずっと化学反応をし続けるため、時間が経つとどうしても壊れるものがでてきます。

壊れてしまった成分は紫外線吸収剤としての役割を果たすことができません。

日焼け止めを一定時間を目安に塗り直すことを勧めるのはそのためです。

肌をしっかりと守り、メリットばかりのように見える紫外線吸収剤ですが、デメリットもあります。

紫外線吸収剤はいったん紫外線を肌に入り込むため負担がかかり、特に敏感肌の方は炎症を起こして肌荒れするというケースも珍しくありません。

ちなみに、ニベアに配合されている「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」は紫外線吸収剤です。

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紫外線防止効果が高く、白くなりにくいですがその分肌に負担がかかることがあります。

一方、紫外線散乱剤とは、粒子が光をはね返す力を利用して紫外線ダメージから肌を守る成分です。

紫外線散乱剤は紫外線吸収剤に比べて、化学変化を起こさないので無理な力が働かず、肌に負担がかかりにくいです。

白浮きしやすいというデメリットもありますが、敏感肌の方や小さなお子様はこちらの方が安心して使うことができます。

オルビスとMAMA BUTTERに配合されている「酸化チタン」「酸化亜鉛」は紫外線散乱剤です。

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毎日使うなら、肌に優しいこの2つを使った方がいいことがわかります。

いかがでしたか?

UVケアも様々なタイプがあり、肌への影響が大きく違いますよね。

ぜひ今年の日焼け止め選びの参考にしてみてくださいね。

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